20代におすすめの転職エージェント12選|第二新卒・正社員経験別の選び方
更新日:数秒前

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20代におすすめの転職エージェントは、年齢だけでは決まりません。初めて正社員を目指す人、入社後まもなく仕事を変えたい人、実務経験を使って次の役割へ進みたい人では、相談する内容が違います。
先に決めたいのは「どこに登録するか」より「何を手伝ってほしいか」です。職歴の整理が必要なら若手向け支援、現在の専門性を評価してほしいなら職種に詳しい担当者、選択肢を広く比較したいなら総合型を軸にすると、面談の目的が明確になります。
この記事では12社の公式サービス案内をもとに、対象となる相談、不適合になりやすいケース、面談で確認する質問を整理します。実際に利用したという体験談や、根拠のない採用率・評価点は掲載しません。登録できることと、希望に合う求人が紹介されることも別です。
職種別の候補をもう一段整理したい専門職希望者は、エージェントナビを補助的に使えます。これは求人紹介や採用を保証する総合診断ではないため、年代・職種・勤務地の条件は各公式サイトで確認してください。
【結論】20代 転職エージェントで迷ったら、まずはこの3社
先に結論です。20代 転職エージェントは数が多く、全部に登録すると面談だけで消耗します。筆者が条件と実績で絞った次の3社から始めれば、遠回りしません。
👑 迷ったらこの「王道3社」で間違いありません
あなたのタイプ | 推奨エージェント | アクション |
コンサル転職を本気で狙う(未経験もOK) | 👑 MyVision | |
M&A・ファンド・経営企画など経営×ファイナンスを狙う | ||
職歴に自信がなく、手厚い面談がほしい |
紹介順は報酬額ではなく、筆者の評価と条件の合いやすさで決めています。詳しい比較は下の表と各社の解説を見てください。
20代 転職エージェント 記事の監修者
![]() | 外資コンサルZ 外資系コンサルティングファーム出身。戦略・新規事業・M&Aのプロジェクトを経て、スタートアップの経営企画・事業開発、そしてフリーコンサルとして独立。転職エージェントは自分で面談を受けて比べ、「中抜き」や「ミスマッチ」の多いこの業界で、信頼できる相談先しか紹介しません。 |
20代 転職エージェント 記事の目次
20代の転職エージェント選びは「正社員経験」と「次の仕事」で分ける
同じ25歳でも、接客のアルバイトを続けてきた人と、法人営業を数年経験した人では、職務経歴書で説明できる内容が異なります。「20代向け」というラベルだけで同じサービスに集約する必要はありません。
今の状況 | 優先して相談したいこと | 候補の考え方 |
正社員経験がない・短い | 応募できる仕事、経験の整理、働く条件 | 若手・未経験支援を明示するサービス |
第二新卒として職場を変えたい | 退職理由、育成環境、前職との違い | 若手向けと総合型を比較 |
実務経験を次の仕事に使いたい | 担当業務の評価、職種別の募集要件 | 総合型・職種別支援・経験者向け |
第二新卒という呼び方だけで応募資格を判断するのは避けましょう。募集側が求める就業経験や卒業時期は、求人ごとに確認が必要です。「未経験歓迎」も、業界未経験なのか職種未経験なのか、社会人経験そのものが不要なのかで意味が変わります。
また、転職理由が職種への不満なのか、会社の働き方への不満なのかを分けておくと、選択肢を狭めずに済みます。営業という仕事は続けたいのに、長時間の移動がつらい場合、職種変更だけが解決策とは限りません。まず現在の仕事で続けたい部分と変えたい部分を書き出してください。
20代におすすめの転職エージェント12社を目的別に比較
以下は一律のランキングではなく、面談先を選ぶための比較です。掲載サービスが扱うすべての求人を正社員と確認したわけではありません。正社員を希望する場合は、雇用主と雇用形態を求人ごとに確認してください。
サービス | 検討しやすい相談 | 最初に確認する点 |
コンサル特化。未経験からの挑戦とケース面接対策 | コンサル以外の求人は対象外 | |
M&A・コンサル・事業会社・金融の4領域。高年収・成長企業の求人 | 一般職・未経験分野を探す人 | |
第二新卒・既卒・フリーター。未経験可の正社員求人と選考対策 | 経験者向けの専門職・管理職を探す人 | |
20代・30代の若手ハイエンド。キャリアプラン設計 | 40代以上、実務経験が浅い人 | |
求人検索と担当者への相談を組み合わせる | エージェント支援の対象になるか | |
経験を使える業界・職種を広く探す | 現在の経験で紹介可能な求人 | |
IT・営業などの経験を整理する | 希望職種・地域の求人 | |
20代・第二新卒の仕事選び | 勤務地と希望雇用形態 | |
経験が浅い状態から正社員を目指す | 紹介可能な職種と勤務条件 | |
初めての転職や職種別の相談 | 担当者の専門領域 | |
ワークポート | 複数の業界や職種を比較する | 未経験の範囲と教育体制 |
JAC Career | 経験を使って次の役割を目指す | 求められる専門性・実績 |
候補を増やすためだけに12社全部へ登録する必要はありません。自分の状況に近い1社と、別の見方で比較できる1社から相談する方法があります。これは最適な登録社数の統計ではなく、連絡や応募管理の負担を抑えるための進め方です。
20代の転職エージェント12社|対象・向かないケース・面談で聞くこと
MyVision|コンサル業界への転職を本格的に検討したい人
公式サイトでは、コンサル特化の転職エージェントとして、戦略・総合・IT系コンサルからシンクタンク・FASまで200社以上、非公開求人1,000件以上を扱うと案内しています。相談者の約8割が20〜30代のコンサル未経験者で、キャリアの棚卸しから求人提案、ケース面接を含む選考対策、条件交渉、入社後フォローまで無料で支援すると説明されています。
コンサル特化のため、事業会社の一般職や管理部門の求人を探す目的には向きません。公式の「書類通過率83%・平均年収アップ156万円」は自社集計値で、個人の結果を保証するものではありません。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
正直、コンサル転職でまず1社だけ選べと言われたら、筆者はここを挙げます。ケース面接の対策がとにかく手厚く、未経験の人ほど差が出ます。 弱点は、コンサル以外の選択肢が薄いこと。「コンサルに行くか迷っている」段階なら、総合型を1社並べて比べた方が視野が狭まりません。
ヤマトヒューマンキャピタル|M&A・コンサル・事業会社・金融の4領域で高年収・成長機会の求人を相談したい人
公式サイトでは、M&Aアドバイザー・仲介、PEファンド、VC、投資銀行、戦略・総合・FAS・事業再生・ITコンサル、事業会社の経営企画・マーケティング・CXOなど、経営とファイナンスに近い領域の求人紹介と、初回相談から選考対策・年収交渉・入社までの支援を無料で案内しています。職種を一つに絞らず、金融・プロフェッショナルファーム・事業会社にまたがるのが特徴です。
金融・コンサル・企画の実務経験がある20代後半向けです。実務経験が1〜2年未満の人や未経験分野への転職は紹介が限られるため、経験者向けの併用先として位置づけてください。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
経営×ファイナンスの求人は、ここが頭一つ抜けています。M&A、ファンド、事業会社の経営企画まで、同じ担当者が横並びで見せてくれるのが強みです。 逆に、職種がまだ決まっていない人には話が専門的すぎます。「投資か、事業か」くらいまで方向を決めてから行くと、面談の密度が一気に上がります。
第二新卒エージェントneo|第二新卒・既卒・フリーターから正社員を目指したい人
公式サイトでは、第二新卒・既卒・フリーター・高卒など20代を対象に、キャリアカウンセリング、書類添削、面接対策、求人紹介、内定後のフォローを案内しています。面談は東京(新宿)・大阪・名古屋・福岡での対面またはWEB面談で、地方在住者もWEBで相談できると説明されています。
「20代対象」は、経験者向けの専門職や管理職の求人が紹介されるという意味ではありません。紹介の中心は未経験可・育成前提の正社員求人なので、専門性を積んだ20代後半の人は、経験者向けのサービスと併用するほうが比較しやすいです。
面談では「自分の経歴で応募できる職種の範囲」「入社後の研修や定着支援の内容」「紹介企業の労働条件を事前に確認する方法」を聞いてください。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
20代・既卒・第二新卒に寄り添う手厚さが持ち味です。面談時間が長く、職歴に自信がない人でも一緒に強みを探してくれます。 紹介される求人は、未経験歓迎の営業・販売・ITが中心になりがちです。行きたい業界が決まっているなら、必ず最初に伝えてください。
ASSIGN AGENT|20代・30代でキャリアプランから設計したい人
公式サイトでは、20代・30代の若手ハイエンド層を対象に、転職を「点」ではなく「線」として捉え、個別のキャリアプラン資料の作成と半年ごとの面談での見直しを行うと案内しています。コンサル・金融・人事などの専門領域で、大手企業・メガベンチャー・急成長スタートアップの求人7,100件以上を扱い、初回はWEB面談と説明されています。
若手ハイエンド向けのため、40代以上や実務経験の浅い人は対象外になる可能性があります。公式の「4,000人以上の支援実績」は累計値で、個人の紹介数を保証するものではありません。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
20代〜30代前半で「そもそも次のキャリアをどう描くか」から相談したい人には、相性が良いです。求人紹介の前に、キャリアの設計図を一緒に作ってくれます。 30代後半以降や、行き先が決まっている人には回り道です。応募先が明確なら、特化型に直接行った方が早い。
doda|自分で探す求人と紹介求人を整理して比較したい人
dodaは正社員の仕事を中心に扱う転職サービスです。求人を自分で探す機能と、担当者が支援するエージェントサービスを区別して使うと、情報収集と選考支援の目的を分けられます。公式サービス
注意したいのは、正社員経験がない場合の支援です。公式FAQでは、正社員経験が必須というわけではない一方、学生やアルバイト経験のみなどの状況では支援が難しい場合があると案内しています。20代だから一律に手厚い支援を受けられると考えないほうがよいでしょう。公式FAQ
面談では「この求人は担当者経由の応募ですか」「私の就業経験で支援可能な職種は何ですか」と聞いてください。同じ企業へ別経路から重複応募しないよう、応募先の一覧も共有します。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
求人数の多さは正義です。特化型で「該当なし」と言われた職種でも、dodaなら何かしら出てきます。市場の相場観をつかむ用途なら最適。 その代わり、担当者の専門性は当たり外れがあります。紹介された求人をうのみにせず、特化型の意見と突き合わせてください。
公式サイトで支援対象・最新条件を確認できます。
リクルートエージェント|経験を使える選択肢を広く比較したい人
公式サイトでは複数の業界・職種の求人を扱い、正社員の公開求人も確認できます。担当者による求人紹介や選考の調整を利用しながら、今の業務経験が別の企業でどう評価されるか相談したい人の候補です。公式サービス・求人情報
ただし、選択肢の広さは、職歴がない人にも希望の職種が必ず紹介されるという意味ではありません。勤務地や業務内容を限定している場合は、現時点で紹介できる求人があるか先に聞きましょう。
面談では「私の経験は、同じ職種と別の職種でそれぞれ何が評価されますか」「提案された求人の必須条件を満たす根拠はどこですか」と確認すると、求人を受け取るだけで終わりません。事務職など一つの職種だけを強く希望する場合も、その条件を最初に伝えます。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
とにかく母数が大きい。迷ったら登録しておいて損はない「保険」の1社です。書類添削や面接対策の型も整っています。 大量に紹介されるぶん、自分で取捨選択する力が要ります。希望条件を3つに絞って伝えないと、メールに埋もれて終わります。
公式サイトで支援対象・最新条件を確認できます。
type転職エージェント|IT・営業などの仕事内容まで相談したい人
公式サイトにはIT、営業、第二新卒などの案内があり、登録から入社までの転職支援は無料とされています。職種の名称だけでなく、担当工程や顧客、成果の出し方を整理して相談したい人の候補です。公式サービス
不適合になりうるのは、希望する地域や専門領域の求人が紹介対象に少ない場合です。掲載されている支援分野だけで、自分の勤務地や経験年数に合う求人まであると判断しないようにします。
面談では「開発職なら担当工程はどこですか」「営業職なら新規と既存の比率、顧客の種類はどう違いますか」と、自分が比較したい仕事の中身を質問します。専門職経験がない場合は、経験者向けの提案だけになっていないかも確認しましょう。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
首都圏のIT・営業・企画に強い老舗です。年収交渉に定評があり、「今より上げたい」が明確な人には頼りになります。 地方の求人は薄めです。東京・神奈川・埼玉・千葉で働く前提の人向けと考えてください。
公式サイトで支援対象・最新条件を確認できます。
マイナビジョブ20’s|若手として仕事の方向性を整理したい人
20代・第二新卒・若手向けの支援を明示し、カウンセリング、書類や面接の支援などを案内しています。サービスは無料とされています。経験の評価だけでなく、どのような仕事から始めるか相談したい人に検討余地があります。公式サービス
ただし、求人検索には正社員以外の雇用形態もあります。「20代向けなので、掲載求人はすべて正社員」という理解は正しくありません。正社員のみを希望する場合は条件を指定し、個別求人でも確認します。公式求人検索
専門性を使った役職や高い裁量を最優先にする人は、経験者向けの支援とも比較してください。面談で聞きたいのは「自分の希望勤務地で、職種未経験から応募できる正社員求人はありますか」「入社後の担当業務は何ですか」です。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
20代専任のアドバイザーが付くので、第二新卒・既卒の悩みに慣れています。適性診断から入れるのも、方向が決まっていない人には助かります。 30代が見えてきたら卒業です。年齢が上がるほど、紹介の幅は狭くなります。
公式サイトで支援対象・最新条件を確認できます。
ハタラクティブ|正社員経験が浅い状態から仕事を探したい人
公式の求人案内は20代の若手や未経験からの正社員就職を扱っています。学歴や職歴への不安があり、応募書類に書ける経験の整理から相談したい人の候補です。公式求人紹介の案内
一方で、特定の専門職や管理職の待遇比較を主な目的にする人は、経験者向けサービスも検討したほうが相談内容を合わせやすくなります。未経験向け支援だからといって、自分が希望する職種に必ず就けるわけではありません。
面談では「経験がない人の配属後の仕事は何ですか」「研修終了後の勤務先は変わりますか」「直接雇用の正社員なのか、派遣元での無期雇用なのか」を確認してください。正社員という名称と、実際の働く場所は分けて把握します。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
フリーター・既卒・第二新卒の「職歴に自信がない」層に特化しています。未経験OKの求人だけを持ってくるので、門前払いがありません。 キャリアアップ目的の転職には向きません。あくまで「正社員の最初の1社」を決めるためのエージェントです。
公式サイトで支援対象・最新条件を確認できます。
マイナビ転職AGENT|初めての転職を職種に詳しい担当者と進めたい人
公式サイトは20代・30代向けの案内や、IT、メーカー、営業などの専門領域を設けています。求人紹介に加えて応募書類、面接、日程調整などを相談したい人の候補です。旧「マイナビAGENT」は2025年12月17日付で「マイナビ転職AGENT」に名称を変更しています。公式サイト
求人サイトの「マイナビ転職」とは別のサービスなので、登録先を取り違えないようにしてください。また、分野別の窓口があることと、自分の希望職種の求人が現在あることは別です。
面談では「私の職種の採用では、どの経験が必須で、どこは入社後に学べますか」「第二新卒向けと経験者向けのどちらで応募するのが適切ですか」と確認します。求人票の雇用形態や勤務地も、企業名の印象だけで判断しないことが大切です。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
20代〜30代前半の転職に強く、中小・ベンチャーの求人も拾ってくれる総合型です。初めての転職でも進め方を丁寧に教えてくれます。 ハイクラスや専門職は特化型の方が濃い。「最初の1社」として使い、2社目に特化型を足すのが王道です。
公式サイトで支援対象・最新条件を確認できます。
ワークポート|業界を横断して仕事の選択肢を比べたい人
公式サイトはIT、営業、事務、建設、製造などの領域を案内し、転職支援は無料としています。まだ一つの業界に絞れていない人は、職種を変えずに業界だけ変える案も含めて相談できます。公式サービス
幅広い分野を扱うことは、すべての未経験求人の教育環境を保証するものではありません。求人名に「ポテンシャル」などの表現があっても、必要資格や就業経験は個別に違います。掲載求人の雇用形態も一件ずつ確認してください。
面談では「応募可能と判断した理由は何ですか」「入社後に学べる内容と、入社時点で必要な内容を分けて説明してください」と聞きます。短期間で入社することより、自分に合う教育や配属を確かめたい人は、その優先順位も伝えましょう。
公式サイトで支援対象・最新条件を確認できます。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
未経験からIT業界へ入りたい人への間口が広い総合型です。求人紹介のスピードが速く、動きながら考えたい人に合います。 紹介数が多いぶん、精度は自分で上げる必要があります。合わない求人は遠慮なく断って、条件を都度伝え直してください。
JAC Career|20代で身につけた専門性を次の役割につなげたい人
JACの公式案内では、20代向けのサービスとしてJAC Careerを位置づけています。未経験からの仕事探しというより、これまでの経験をもとに長期的なキャリアを相談したい人が検討しやすい候補です。JACの年代別サービス案内
「20代対応」は、正社員経験がない人にも同じ求人が紹介されるという意味ではありません。職務経験の整理から始める段階なら、若手・未経験支援の候補を先に比較する方法もあります。
面談では「今の経験で任される仕事と、今後補うべき経験は何ですか」「転職しないで現職で担当領域を広げる案と比較できますか」と相談します。サービス名に期待するのではなく、自分の専門性に合う提案があるかで判断してください。
公式サイトで支援対象・最新条件を確認できます。
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
ミドル〜ハイクラス、外資・グローバル案件ならまず名前が挙がる1社です。企業担当が直接話すスタイルなので、求人の中身の情報が濃い。 裏を返せば、経験が浅いと紹介が少ない。年収600万円を超えたあたりから本領を発揮するエージェントだと思ってください。
20代の相談先をどれにするか迷うなら、当サイトのエージェントナビで希望と経験から候補を1分で絞れます。登録は不要で、結果からそのまま各社の公式ページに進めます。
20代の転職エージェント活用|第二新卒と経験者で「転職で変えるもの」を分ける
早期退職の理由をうまく説明するために、前職の不満を無理に美談へ変える必要はありません。担当業務が説明と異なっていたなら、その事実と次に確認したい条件を分けて話します。「続けられなかった自分が悪い」とだけ結論づけても、次の会社で何を確認すべきかが残りません。
経験者の場合は、年収を上げたい理由と、入社後に任されたい仕事を結びつけます。役職が上がることと、希望する実務を続けられることは同じではありません。マネジメントに進みたいのか、専門性を深めたいのかが曖昧なままだと、条件のよい求人でも判断が難しくなります。
次のメモを面談に持参すると、希望を具体化できます。
続けたいこと:顧客への提案、設計、現場での改善など。
変えたいこと:仕事内容、勤務時間、通勤、評価方法など。
必ず守りたいこと:最低限必要な収入、勤務できる場所や時間。
調整できること:業界、企業規模、入社時期、学習が必要な領域。
すべてを一度に変える案だけでなく、職種を維持して環境を変える案も比較してください。現職に残って改善できる条件があるなら、それも比較対象です。
20代の転職エージェントに渡す「経験メモ」|実績を盛らずに書く
職務経歴書で困るのは、経験がないことより、経験を「接客」「営業」の一語で終わらせてしまうことです。次の表は書き方を考えるための架空例であり、実在の利用者や転職成功事例ではありません。
抽象的な説明 | 事実に分解する質問 | 記載の方向性 |
アルバイトで接客をした | 誰に、何を案内し、何を確認したか | 商品説明、在庫確認、会計など担当業務を分ける |
営業を頑張った | 顧客・商材・担当範囲は何か | 問い合わせ対応から提案までの範囲を示す |
チームに貢献した | 自分が変更した作業は何か | 手順の共有や確認方法など、自分の行動を書く |
数字を思い出せない場合は、売上や改善率を推測で埋めないでください。資料で確認できる担当件数だけを書く、数字を使わず担当範囲を書く、といった方法があります。会社の機密や顧客情報をそのまま提出することも避けます。
経験メモは「状況」「自分の行動」「確認できた結果」「次の仕事で使える点」の順で作ると整理できます。結果が不明なら不明のままでかまいません。例えば手順を提案したが採用されなかった経験でも、何を調べ、誰に相談し、何を学んだかは説明できます。
担当者には文章を立派に見せてもらうだけでなく、「この説明からどの業務ができると判断されますか」と聞きましょう。自分ができない仕事までできるように読める文章なら、入社後のずれを避けるため修正が必要です。
20代の転職エージェント利用の流れ|登録から内定まで面談で確認すること

図の見方:経験を整理し、希望職種を選び、求人を比べ、面談で不明点を確認します。登録数より、今の経験に合う求人を具体化することを優先します。
申し込み後は、経験と希望の確認、求人紹介、応募書類の準備、面接、条件確認という流れで進めます。実際の面談方法や支援範囲はサービスによって異なるため、初回連絡で確認してください。
最初の面談では、転職の意思が固まっているか、いつまでに判断したいかを伝えます。まだ情報収集なら、その段階を隠して応募を急ぐ必要はありません。連絡可能な時間と手段も決めておくと、現職の仕事と両立しやすくなります。
求人紹介を受けたら、応募の前に「なぜ自分に合うのか」を確認します。知名度や予定年収だけでなく、担当業務、必須要件、教育担当、勤務場所を見比べてください。複数社から同じ企業を紹介された場合は、応募済みかどうかを双方へ伝えます。
面接後は、質問に答えにくかった点を記録します。退職理由が曖昧だったのか、仕事内容を理解できていなかったのかを分けると、次の準備が具体的になります。不採用の理由をすべて自分の能力不足と決めつける必要はありませんが、根拠のない説明で安心するだけにもならないようにしましょう。
20代の転職エージェント求人で見落としたくない「未経験歓迎」「正社員」の条件
「正社員」という名称だけで、働き方が同じになるわけではありません。雇用契約を結ぶ会社と、日々働く場所がどこなのかを確認します。客先で勤務する仕事なら、配属先の決まり方、異動の可能性、待機中の扱いも質問に加えてください。
教育については「研修あり」の一言では判断できません。研修で扱う内容、研修後に担当する業務、困ったときに相談する相手を聞きます。研修の長さだけで良し悪しを決めず、希望する仕事に必要な学習につながるかを考えましょう。
給与は、固定部分と変動部分、残業代の扱いを分けます。求人票の上限額を自分の提示額とみなすことはできません。内定後には、労働条件の書面と面談中の説明を照合し、違いがあれば承諾前に確認してください。
仕事内容の希望と最低限の生活条件が両立しない場合は、すぐ一方を捨てるより、業界や勤務地の範囲を調整できるか相談します。担当者が勧める理由と、自分が応募したい理由が一致していることが重要です。
20代の相談先をどれにするか迷うなら、当サイトのエージェントナビで希望と経験から候補を1分で絞れます。登録は不要で、結果からそのまま各社の公式ページに進めます。
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20代の転職エージェントでよくある疑問と最初の一歩
紹介を断られたら転職できない?
一つのサービスで紹介がないことと、転職先が存在しないことは同じではありません。希望条件、経験、現在保有する求人の組み合わせで紹介が難しくなる場合があります。どの条件が合わなかったか確認し、若手向け支援、求人への直接応募、地域の相談窓口など別の探し方を検討します。
担当者の意見と自分の希望が違う場合は?
求人を勧める根拠を聞いたうえで、譲れない条件を再度伝えてください。説明を受けても仕事内容や条件の違いが解消しないなら、応募を保留できます。担当変更の相談ができるか確認する方法もあります。相性だけでなく、質問への回答が具体的かを見て判断しましょう。
無料なら、希望と違う求人にも応募したほうがよい?
利用料と応募判断は別です。無料支援でも、時間を使うのは自分です。希望に近い点と合わない点を整理し、応募する意味が説明できる求人から進めましょう。各サービスの費用や利用条件は、申し込み時点の公式案内を確認してください。
20代の転職エージェント選びは、会社名の順位から始めるより、正社員経験の有無、変えたい条件、次に担当したい仕事を整理するほうが比較しやすくなります。まずは経験メモを作り、自分の状況に合う候補で「応募できる理由」と「入社後の仕事」を確かめてください。






