人事の転職エージェントおすすめ6選|人事企画・労務・組織人事コンサルの行き先で選ぶ

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当記事は、外資系戦略コンサル出身の筆者が監修し、人事の転職エージェントを「人事に強い順」ではなく「次にどんな役割を担うか」で整理しています。対象は、採用・労務・制度・教育などの人事実務を2年以上経験し、次の一手を考えている方です。
人事の転職で迷う人の多くは、「人事に強いエージェント」を探しています。ただ、人事の行き先は1つではありません。人事企画に上がるのか、労務の専門家になるのか、コンサルに出るのか。行き先で相談先はまったく変わります。
先に結論を3行で置きます。
先に決めるのは4択。①人事のまま上位職(人事企画・HRBP) ②労務・制度の専門職 ③組織人事コンサル ④スタートアップの人事責任者
①②は人事・管理部門に特化したエージェント、③はコンサル特化、④はスタートアップ特化が強い
登録は2〜3社。行き先に特化した1社と、管理部門の求人を広く持つ1社を組み合わせてください
【結論】人事 転職エージェントで迷ったら、まずはこの3社
先に結論です。人事 転職エージェントは数が多く、全部に登録すると面談だけで消耗します。筆者が条件と実績で絞った次の3社から始めれば、遠回りしません。
👑 迷ったらこの「王道3社」で間違いありません
紹介順は報酬額ではなく、筆者の評価と条件の合いやすさで決めています。詳しい比較は下の表と各社の解説を見てください。
この記事の監修者|外資コンサルZ ![]() 外資系コンサルティングファーム出身。自身の経験をもとに、コンサル転職やキャリアの選び方に関する情報を発信。 公開情報の整理とキャリアの考え方を解説します。監修者本人による掲載サービスの利用実績・採用支援実績を示すものではありません。 |
人事 転職エージェント 記事の目次
人事の転職エージェントは「次の役割」で選ぶ
この節の結論:人事の経験は、同じ「人事」の求人の中で上がる道と、外に出て価値を上げる道に分かれます。まず自分がどちらを狙うかを決めてください。
①人事のまま上がるなら、「実務担当」から「設計する側」へ
人事で年収が上がるのは、オペレーションを回す側から、制度や組織を設計する側に移ったときです。
採用担当から採用企画へ、給与計算から人事制度の設計へ。この一段上がる転職を支えてくれるのが、人事・管理部門に特化したエージェントです。
②外に出るなら、人事の経験を「経営の言葉」に翻訳する
組織人事コンサルやスタートアップの人事責任者に移るとき、見られるのは「何をやったか」より「経営にどう効いたか」です。
採用人数ではなく事業計画に対する充足率、離職率ではなくその改善で守れた売上。この翻訳を手伝えるのは、コンサルやハイクラスに強いエージェントです。人事特化型だけに相談していると、この道は見えにくいでしょう。
人事の転職エージェント選びで先に決める4つの行き先
この節の結論:まずこの表で、自分の行き先に印を付けてください。相談先はそこで決まります。
表の見方:左が行き先、中央が評価されやすい経験、右がこの記事の6社のうち相性の良い相談先です。
行き先 | 評価されやすい経験 | 相性の良い相談先 |
①人事のまま上位職(人事企画・HRBP・採用責任者) | 採用計画の立案、評価制度の運用、部門との調整 | CORPO、MS-Japan、ASSIGN AGENT(20〜30代) |
②労務・制度の専門職 | 給与計算、社会保険、就業規則、労務トラブル対応 | MS-Japan、ヒュープロ、CORPO |
③組織人事コンサル | 制度設計、組織開発、人事データの分析 | MyVision |
④スタートアップの人事責任者(CHRO級) | 0からの採用体制づくり、急拡大期の組織設計 | フォースタートアップス |
①と③で迷う人が一番多いと思います。その場合は、人事特化型とMyVisionに1社ずつ相談して、出てくる求人を見比べてから決めてください。
人事の転職エージェントおすすめ6選
この節の結論:6社とも、人事経験者の転職支援を公式サイトで確認できます。求人の数より、上の4択のどこに当たるかで選んでください。
表の見方:サービス名から各社のページに移動できます。並びは筆者の推奨順で、「公式サイトで確認できる強み」は2026年9月時点の各社公式サイトの記載です。
サービス名 | 公式サイトで確認できる強み | 向いている行き先 |
人事・HR領域に特化。採用・労務・人事制度・教育・人事企画の求人を扱う | ①上位職 ②専門職 | |
管理部門と士業に特化。人事・総務の公開求人2,512件+非公開求人(2026年9月18日時点) | ①上位職 ②労務・総務 | |
組織・人事コンサルタントの求人472件(2026年9月18日時点)。転職者の約8割がコンサル未経験 | ③組織人事コンサル | |
士業・管理部門に特化。人事・労務も対象職種に掲載 | ②労務・制度 | |
20〜30代の若手ハイエンド向け。対応職種に人事を掲載 | ①上位職(キャリア設計から) | |
スタートアップ特化。CxOを含むハイレイヤーの累計支援2,700件以上(2026年8月末時点) | ④スタートアップのCHRO級 |
表に入れていない人事特化型のエージェントもあります。ただ、行き先が決まっていれば2〜3社で足ります。登録先を増やしすぎると、面談の日程調整だけで疲れてしまうでしょう。
💡 30社以上あって選べない方へ。3〜4問の質問で、あなたの経験に合う相談先を絞り込めます。
①CORPO|人事の中で一段上がりたいなら
公式サイトでは「人事・HR領域特化の転職エージェント」と掲げ、採用・労務・人事制度・教育・総務・人事企画の求人を扱っています。
面談はZoomで50分程度。書類添削、面接対策、給与交渉、キャリアの棚卸しまで支援し、転職希望者の費用は一切かからないと明記しています。運営は株式会社かける(公式サイト・2026年9月時点)。
筆者の見立て:①を選んだ人の本命です。人事領域だけを扱う担当者なので、「採用担当から採用企画へ」「労務から制度設計へ」といった一段上がる動きの相場を知っているはずです。一方で、コンサルやスタートアップの幹部を狙うなら、ここより③④の相談先が合います。
面談で確かめる質問:「私の経験で、人事企画やHRBPのポジションに届きますか。足りない経験があれば教えてください」
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
人事・HR領域に特化した珍しいエージェントです。採用、労務、制度企画のどこを伸ばすかで求人が変わる、という話が通じます。 特化型ゆえに求人の母数は限られます。MS-Japanなど管理部門全般に強い1社と組み合わせるのが前提です。
②MS-Japan|管理部門の求人を広く見たいなら
公式サイトでは管理部門・士業に特化した転職支援を掲げ、人事・総務のページには公開求人2,512件と非公開求人があると表示しています(2026年9月18日時点)。
求人例には、新卒採用担当、労務リーダー、総務課長・マネージャー候補、ペイロールマネージャー候補などが並びます。全体の求人のうち非公開求人が約90%という記載もあります(公式サイト・2026年9月時点)。
筆者の見立て:人事の求人の「幅」を見るならここです。労務・総務寄りのポジションまで含めて比べられるので、②を狙う人の主軸にも、①の人の2社目にも使えます。公式サイトでは、年代が上がると採用枠が狭くなる点にも触れています。40代以降の方は、マネジメント経験を前面に出して相談してください。
面談で確かめる質問:「私と同じ経歴の人は、直近どの規模の会社のどのポジションに決まっていますか。3例ください」
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
管理部門と士業に絞っているぶん、経理・人事・法務の求人は質も量も安定しています。年収レンジや業務範囲の相場を聞くだけでも収穫があります。 営業や企画など、管理部門以外へ職種を変えたい人には向きません。「管理部門の中で上を狙う」人のためのエージェントです。
③MyVision|人事から組織人事コンサルへ出るなら
コンサル転職に特化したエージェントで、職種カテゴリに「組織・人事コンサルタント」があり、該当求人は472件と表示されています(2026年9月18日時点)。求人の中には、事業会社で採用や人事企画の経験がある人を歓迎するものも見られます。
公式サイトでは「転職者の約8割がコンサル未経験」と記載し、アドバイザー紹介にはHRBPやグローバル人事の経験者が在籍しているとあります。平均年収UP額156万円(2026年1月に内定承諾し年収アップを実現した方の平均値)も公式サイトの記載です。
筆者の見立て:人事の経験を一番高く売れるのは、実はコンサルかもしれません。人事制度や組織開発のプロジェクトでは、事業会社の人事で運用に苦労した経験がそのまま武器になるからです。正直、この道を知らずに人事特化型だけで動いている人は多いと思います。ケース面接の対策が必要なので、準備期間は2〜3か月見てください。
面談で確かめる質問:「私の人事経験は、組織人事コンサルのどのテーマなら評価されますか。書類で見られる点も教えてください」
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
正直、コンサル転職でまず1社だけ選べと言われたら、筆者はここを挙げます。ケース面接の対策がとにかく手厚く、未経験の人ほど差が出ます。 弱点は、コンサル以外の選択肢が薄いこと。「コンサルに行くか迷っている」段階なら、総合型を1社並べて比べた方が視野が狭まりません。
④ヒュープロ|労務・制度の専門性を深めたいなら
公式サイトは「士業・管理部門に特化」と掲げ、管理部門の職種として経理・財務・人事・労務・法務などを挙げています。電話での相談、求人の提案、面談の日程調整、面談対策、年収交渉まで無料で支援すると記載しています(公式サイト・2026年9月時点)。
筆者の見立て:②の労務・制度寄りの人に向きます。社労士事務所や会計系の事務所まで視野に入るのが、他の人事特化型との違いです。社労士資格を持っている、あるいは勉強中なら相性が良いでしょう。一方で人事企画やHRBPのような「事業に近い人事」を狙うなら、CORPOやMS-Japanのほうが求人は近いはずです。
面談で確かめる質問:「労務の経験を活かすなら、事業会社と社労士事務所のどちらが私に向いていますか」
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
会計事務所・税理士法人・経理の求人に特化していて、スピード感があります。資格の勉強中でも相談できるのは、この領域では貴重です。 事業会社のハイクラス経理を狙うなら、求人の厚みはMS-Japanなどに軍配が上がります。士業寄りか事業会社寄りかで使い分けを。
⑤ASSIGN AGENT|20〜30代で人事のキャリアを設計し直したいなら
公式サイトは20代〜30代の「若手ハイエンド」を対象に掲げ、対応職種としてコンサル、SE、セールス、人事を示しています。
データにもとづくオーダーメイドのキャリアプラン、半年に1回の継続面談、転職後のキャリアアップ支援が特徴です(公式サイト・2026年9月時点)。
筆者の見立て:人事を続けるか、コンサルや別職種に出るかを、5年後から逆算して決めたい若手に向きます。人事とコンサルの両方を扱っているので、片方に寄せた提案になりにくい。とにかく早く求人を見たい人には、ペースがゆっくりに感じるかもしれません。
面談で確かめる質問:「私の年次で、人事のスペシャリストを目指すべきですか。それとも今のうちに外に出るべきですか」
💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ
20代〜30代前半で「そもそも次のキャリアをどう描くか」から相談したい人には、相性が良いです。求人紹介の前に、キャリアの設計図を一緒に作ってくれます。 30代後半以降や、行き先が決まっている人には回り道です。応募先が明確なら、特化型に直接行った方が早い。
⑥フォースタートアップス|スタートアップの人事責任者を狙うなら
公式サイトはスタートアップ・成長産業に特化した人材支援を掲げ、CxOを含むハイレイヤーの累計支援件数2,700件以上(2026年8月末時点)と記載しています。転職を決めていない段階でも相談できる、としています(公式サイト・2026年9月時点)。
筆者の見立て:④を狙う人だけが使うべき相談先です。公式サイトで確認できるのは経営幹部クラスの支援なので、人事担当者としての転職先を探す場ではありません。採用チームを0から作った経験や、急拡大期の組織づくりを語れる人なら、話が一気に具体的になるでしょう。
面談で確かめる質問:「私の経験で、人事責任者として任せてもらえるのは、どのくらいの規模のスタートアップですか」
人事の転職エージェントと大手総合型の使い分け
この節の結論:人事特化型は「深さ」、大手総合型は「幅」が強みです。どちらか一方ではなく、目的で組み合わせてください。
表の見方:左が目的、中央が向いているタイプ、右が組み合わせ方です。
目的 | 向いているタイプ | 組み合わせ方 |
人事企画・制度設計など一段上の求人を見たい | 人事・管理部門特化型 | CORPOかMS-Japan+もう1社 |
地方や中小企業も含めて広く見たい | 大手総合型 | 大手1社+この記事から1社 |
人事の外(コンサル・スタートアップ)も見たい | コンサル・スタートアップ特化型 | MyVisionかフォースタートアップス+人事特化1社 |
人事の求人は、会社にとって外に出しにくいポジションです。人事責任者の交代や制度改定の担当者募集は、非公開で動くことが多い。だからこそ、人事領域に深い担当者を1人つかまえておく価値があります。
人事の転職エージェントを年代で使い分ける
この節の結論:同じ人事経験でも、年代で評価される中身が変わります。自分の年代の「売り」を決めてから相談してください。
20代:実務の幅と伸びしろ
20代は、実績の大きさより「どの領域をどこまで一人で回せるか」を見られます。
採用も労務も少しずつ経験している人は、中小規模の会社で人事全般を任されるポジションが狙えます。キャリアの方向から決めたいなら、ASSIGN AGENTのような設計型の相談先も合うでしょう。
30代:専門領域か、マネジメントか
30代は、専門を深めるか、チームを持つかの分かれ目です。
採用・労務・制度のどれか1つで「この人に任せれば大丈夫」と言える実績があれば、上位職に届きます。組織人事コンサルに出るなら、30代前半までが動きやすい時期です。
40代以降:人事部門の責任者として
40代以降は、人事部長や人事責任者のポジションが中心になります。
評価されるのは、経営陣と人事戦略を議論した経験と、制度改定や組織再編をやり切った実績です。管理部門の求人を広く持つMS-Japanに加え、スタートアップの幹部を狙うならフォースタートアップスも視野に入ります。
人事の転職エージェントに渡す職務経歴書の数字
この節の結論:人事の職務経歴書は「担当業務の一覧」になりがちです。規模・成果・判断の3つを数字で出すだけで、書類の通過率は変わります。
①規模:誰を、何人、どのくらいの期間で
「中途採用を担当」ではなく「エンジニア職の中途採用を担当し、年間40名の採用計画に対して38名を採用」と書きます。
採用なら人数と職種、労務なら従業員数と拠点数、制度なら対象人数。桁が分かるだけで、仕事の重さが伝わります。
②成果:施策の前後で何が変わったか
人事の成果は見えにくい、と言われます。だからこそ前後の比較で書いてください。
「入社1年以内の離職率を18%から9%に改善」「採用単価を1名あたり30%削減」。自分1人の成果でなくても、チームで関わった施策なら役割を明記したうえで書いて構いません。
③判断:なぜその施策を選んだか
これを書ける人は、ほとんどいません。
「面接評価のばらつきが離職の原因だと考え、評価シートを作り直した」——この1行があると、面接で必ず深掘りされます。人事企画やコンサルを狙うなら、ここが一番の武器になります。
人事の転職エージェントで「未経験から人事」は可能か
この節の結論:可能です。ただし、今の仕事の中にある「人事に近い経験」を拾えるかどうかで難易度が大きく変わります。
営業やマネージャーとして部下の採用面接に出ていた、新人の教育を任されていた、チームの勤怠を管理していた。こうした経験は、人事の入口として十分に評価されます。
未経験から狙うなら、最初は採用担当か労務のアシスタントが現実的です。いきなり人事企画を狙うより、実務を2〜3年積んでから一段上がるほうが、結果的に早いでしょう。
個人的には、未経験の段階では管理部門の求人を広く持つMS-Japanと、人事特化のCORPOに相談して、どのポジションなら入れるかを確かめるのが最短だと思います。
人事の転職エージェントを使う4ステップ

図の見方:①次の役割を4択から決め、②施策を数字にし、③特化型と幅を見る1社を併用し、④施策の背景を話せるようにしてから本番の面接に臨みます。
④がおろそかになりがちです。人事の面接官は、同じ人事のプロです。「何をやったか」を並べても差がつかず、「なぜその制度にしたか」で力量を測ってきます。
答え方の型はシンプルです。「当時の課題」「選ばなかった案とその理由」「結果と、今ならどう変えるか」。この3点で話せれば、実務担当ではなく設計する側の人だと伝わります。
人事の転職エージェントに聞くべき5つの質問
この節の結論:初回面談は、担当者の人事領域への理解を確かめる場です。この5つをそのまま聞いてください。
私と同じ経歴の人は、直近1年でどこに決まりましたか(3例)
人事企画やHRBPに届くには、私に何が足りませんか
人事部門の人数と、私が入った場合の役割の範囲はどのくらいですか
人事以外(コンサル・スタートアップ)に出る選択肢は、私にありますか
私の経歴で「やめておいた方がいい」行き先はどこですか
3つ目は特に大事です。人事部門が3人の会社と30人の会社では、同じ「人事担当」でも仕事の中身がまったく違います。求人票からは見えないので、必ず聞いてください。
人事の転職エージェントでよくある失敗3つ
この節の結論:失敗の多くは、エージェント選びではなく進め方で起きます。
①「人事ならどこでもいい」と伝えてしまう
担当者は、あなたの希望の範囲で求人を探します。範囲が広すぎると、今と同じ仕事の求人が並ぶだけです。
「採用企画か人事制度」のように、2つまで絞って伝えてください。
②会社の規模だけで選ぶ
大きい会社の人事は、役割が細かく分かれています。採用なら採用だけ、労務なら労務だけ。
人事の全体を経験したいなら、あえて300〜1,000名規模の会社を選ぶのも一つの手です。規模と役割の範囲は、セットで確認してください。
③年収の提示を内訳まで見ない
人事職は、基本給の差より役職手当や賞与の設計で年収が変わります。
提示額が同じでも、管理職手当の有無や賞与の算定方法で、2年後の年収は大きく違ってきます。内訳まで出してもらってから判断してください。
人事の転職エージェントに関するよくある質問
Q1. 何社に登録するのがいいですか?
2〜3社です。行き先に特化した1社と、管理部門の求人を広く持つ1社。コンサルやスタートアップも視野に入れるなら、そこに特化した1社を足してください。
Q2. 人事の経験が3年未満でも使えますか?
使えます。ただし「人事企画」のような上位職は難しいので、同じ職種で規模や業界を変える転職が中心になるでしょう。20〜30代ならASSIGN AGENTのようにキャリア設計から相談できる先も選択肢です。
Q3. 社労士やキャリアコンサルタントの資格は有利になりますか?
労務・制度の専門職を狙うなら、社労士は評価されます。人事企画やHRBPでは、資格より実務の中身が優先されます。資格を取ってから動くより、今の経歴で通るかを先に確かめてください。
Q4. 人事から経営企画に移ることはできますか?
できます。人員計画や人件費の管理は、経営企画の仕事と重なります。相談先の選び方は経営企画の転職エージェントおすすめ5選で詳しく書いています。
Q5. 人事からコンサルに行くのは未経験でも大丈夫ですか?
大丈夫です。組織人事コンサルは、事業会社の人事経験を歓迎する求人もあります。準備の流れは未経験からコンサルへ転職するにはにまとめています。
Q6. 人事の転職は、社内に知られませんか?
エージェント側から勤務先に連絡が行くことはありません。ただ、人事は社内の情報に近い立場です。応募書類に現職の社名が分かる数字を書きすぎないよう、守秘の範囲には注意してください。
Q7. 人事から人材会社(転職エージェント側)に移るのはありですか?
ありです。採用する側を経験した人は、企業の採用担当と同じ目線で話せるので、法人営業やキャリアアドバイザーとして立ち上がりが早い傾向があります。ただし仕事の中身は営業に近くなるので、「人事の専門性を深める」道とは別物だと理解したうえで選んでください。
人事の転職エージェントを使って次にやること
最後に、今日からの動き方を3ステップで置いておきます。
今日:4つの行き先から1つ(多くて2つ)に印を付ける
今週:行き先に合う1社と、管理部門の求人を広く持つ1社に登録する(迷ったらCORPO+MS-Japan)
面談で:上の「5つの質問」をそのまま聞き、直近の決定例を3つ出してもらう
人事の経験は、社内で思われている以上に外で評価されます。あなたが印を付ける行き先は、どれになりますか?
コンサルへの道を先に確かめたい方は、コンサル適性診断も使えます。
📊 ここまで読んでもまだ迷っている方へ。あなたの経験と希望から、相談先を1分で絞れます。
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