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おすすめエージェント

①フリーコンサル向け​​(戦略~IT)

フリーコンサルエージェント おすすめ ハイパフォコンサル
フリーコンサルエージェント おすすめ ランサーズプロフェッショナルエージェント
フリーコンサルエージェント おすすめ プロコネクト

②コンサル転職向け

コンサル転職エージェント おすすめ マイビジョン myvision
コンサル転職エージェント おすすめ YHC ヤマトヒューマンキャピタル
コンサル転職エージェント おすすめ アクシスエージェント

③大企業/スタートアップ転職向け

大企業 転職エージェント おすすめ コンコードエグゼクティブ
大企業 転職エージェント おすすめ アクシスエージェント

営業の転職エージェントおすすめ8選|年収を上げる転職と職種を変える転職で選ぶ

9月18日
読了時間: 23分

更新日:2 日前

営業 転職エージェント おすすめ比較

本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。


当記事は、外資系戦略コンサル出身の筆者が監修し、営業の転職エージェントを「営業のまま年収を上げる」か「営業から企画・コンサルに移る」かの2択で整理しています。対象は、法人・個人を問わず営業経験が2年以上あり、次の一手で年収かキャリアの幅を取りにいきたい方です。

営業の転職で遠回りする人は、エージェント選びより先に「行き先」を決めていません。行き先が曖昧なまま登録すると、今と同じ営業職の求人が並ぶだけです。

先に結論を3行で置きます。

  • 決めるのは2択だけ。①営業のまま業界と商材を変えて年収を上げる ②営業から企画・事業開発・コンサルに職種を変える

  • ①なら営業特化型、②ならコンサル・ハイクラス特化型。同じ「営業の転職エージェント」でも中身が別物です

  • 登録は2社まで。行き先に合う1社と、幅を見る1社で十分です

【結論】営業 転職エージェントで迷ったら、まずはこの3社

先に結論です。営業 転職エージェントは数が多く、全部に登録すると面談だけで消耗します。筆者が条件と実績で絞った次の3社から始めれば、遠回りしません。


👑 迷ったらこの「王道3社」で間違いありません


あなたのタイプ

推奨エージェント

アクション

コンサル転職を本気で狙う(未経験もOK)

M&A・ファンド・経営企画など経営×ファイナンスを狙う

20代〜30代前半で、キャリア設計から相談したい


詳しい比較は下の表と各社の解説を見てください。


営業 転職エージェント 記事の監修者

営業 転職エージェント 記事の監修者 外資コンサルZ

外資コンサルZ 外資系コンサルティングファーム出身。戦略・新規事業・M&Aのプロジェクトを経て、スタートアップの経営企画・事業開発、そしてフリーコンサルとして独立。転職エージェントは自分で面談を受けて比べ、「中抜き」や「ミスマッチ」の多いこの業界で、信頼できる相談先しか紹介しません。

営業 転職エージェント 記事の目次

  1. 【結論】営業 転職エージェントで迷ったら、まずはこの3社

  2. 営業の転職エージェントは「残るか、移るか」で選ぶ

    1. ①「営業のまま」なら、業界と商材で年収が決まる

    2. ②「営業から移る」なら、経験の翻訳が勝負

    3. ③迷っているなら、先に②の可能性を確かめる

  3. 営業の転職エージェントを選ぶ前に決める2つの行き先

  4. 営業の転職エージェントおすすめ8選

    1. ①MyVision|営業からコンサルへ移るなら最初に

    2. ②ヤマトヒューマンキャピタル|M&A仲介と企画職を同時に比べたいなら

    3. ③ASSIGN AGENT|行き先をキャリア設計から決めたいなら

    4. ④JAC Recruitment|30代以上で、法人営業のまま年収を上げたいなら

    5. ⑤マーズキャリア|20代で、営業のまま年収を上げることを最優先にするなら

    6. ⑥第二新卒エージェントneo|20代前半・第二新卒で、営業の商材を変えるなら

    7. ⑦ベストウィン|営業のまま年収を上げたい20〜30代に(営業特化)

    8. ⑧Pivotal Career|20代で営業職を続けるか迷っている人に(営業特化)

  5. 営業の転職エージェントで年収が上がる3つの動き方

    1. 固定給とインセンティブの比率は必ず聞く

    2. 年収が下がりやすい2つのパターン

  6. 営業の転職エージェントを年代で使い分ける

    1. 20代:伸びしろと行動量で勝負できる

    2. 30代:実績の「再現性」が問われる

    3. 40代以降:マネジメントと業界知識を売る

  7. 営業の転職エージェントに渡す職務経歴書の数字

    1. ①規模:単価と顧客の大きさ

    2. ②プロセス:商談数と勝率

    3. ③再現性:売れた理由を1行で

  8. 営業の転職エージェントで「営業の求人ばかり」になるときの対処

    1. ①営業特化型に職種転換を相談していないか

    2. ②希望を「企画職」とだけ伝えていないか

    3. ③「営業もあり」と保険をかけていないか

  9. 営業の転職エージェントを使う4ステップ

  10. 営業の転職エージェントに聞くべき5つの質問

  11. 営業の転職エージェントに関するよくある質問

    1. Q1. 何社に登録するのがいいですか?

    2. Q2. ノルマ未達が続いていても転職できますか?

    3. Q3. 営業から未経験でコンサルに行けますか?

    4. Q4. 営業から事業開発に移りたい場合は?

    5. Q5. 30代後半でも営業の転職エージェントは使えますか?

    6. Q6. 在職中に使っても会社にばれませんか?

    7. Q7. 営業から企画職に移ると、年収は下がりますか?

  12. 営業の転職エージェントを使って次にやること

営業の転職エージェントは「残るか、移るか」で選ぶ

この節の結論:営業経験は、営業職の中で値段を上げることも、別の職種への入場券にすることもできます。どちらを狙うかで、使うべきエージェントが変わります。

①「営業のまま」なら、業界と商材で年収が決まる

同じ営業職でも、扱う商材と業界で給与水準は大きく違います。

有形商材から無形商材へ、個人向けから法人向けへ、単発販売からSaaSのような継続課金へ。この移動がそのまま年収の差になります。ここを熟知しているのは、営業職だけを扱う特化型のエージェントです。

②「営業から移る」なら、経験の翻訳が勝負

営業から経営企画・事業開発・コンサルに移るとき、面接官が見るのは「売った数字」ではありません。

見られているのは、顧客の課題をどう捉えて、どう社内を動かしたか。この翻訳を一緒にやれるのは、コンサルやハイクラス転職に強いエージェントです。営業特化型に相談しても、営業の求人しか出てこないことがほとんどでしょう。

③迷っているなら、先に②の可能性を確かめる

個人的には、30歳前後で迷っているなら②から当たることを勧めます。

理由は単純で、職種を変える転職は年齢が上がるほど難しくなるからです。②が難しいと分かってから①に戻るのは簡単ですが、逆は時間がかかります。

営業の転職エージェントを選ぶ前に決める2つの行き先

この節の結論:まずこの表で、自分がどちらに近いかに印を付けてください。相談先はそこで決まります。

表の見方:左が行き先、中央が評価されやすい経験、右がこの記事の8社のうち相性の良い相談先です。

行き先

評価されやすい経験

相性の良い相談先

①営業のまま年収を上げる(SaaS・IT・M&A仲介・大手法人営業)

目標達成の実績、単価の大きい商談、新規開拓の型

ヤマトヒューマンキャピタル、ASSIGN AGENT

②営業から職種を変える(コンサル・経営企画・事業開発)

顧客の課題整理、提案書づくり、社内調整、数字での説明

MyVision、ASSIGN AGENT、ヤマトヒューマンキャピタル

ヤマトヒューマンキャピタルが両方に入っているのは、M&A仲介の営業職とコンサル・事業会社の両方を扱っているからです。どちらか決めきれない人は、ここを最初の相談先にすると比較しやすいでしょう。

営業の転職エージェントおすすめ8選

この節の結論:8社とも、営業経験者の転職支援を公式サイトで掲げています。求人の数より、上の2択に合うかで選んでください。

表の見方:サービス名から各社のページに移動できます。並びは筆者の推奨順で、「公式サイトで確認できる強み」は2026年9月時点の各社公式サイトの記載です。

サービス名

公式サイトで確認できる強み

向いている行き先

利用者の約8割(82%)が異業種出身。平均156万円の年収アップ実績(2026年1月の内定承諾者のうち年収アップした方の平均)

②コンサルへ

M&A/ファンド・コンサル・事業会社・金融の4領域。求人数6,000件以上

①M&A仲介 ②コンサル・事業会社

20〜30代の若手ハイエンド向け。対応職種にコンサル・セールスを掲載

①②どちらも(キャリア設計から)

外資・日系グローバルのミドル〜ハイクラス求人。営業(法人営業・海外営業)の職種区分あり

①営業のまま(30代以上・外資・大手法人営業)

年収UPにコミットする若手ハイクラス特化。20代が中心

①営業のまま(20代・年収重視)

20代特化。第二新卒・既卒を対象に明記し、紹介先は訪問済みの企業に限定

①営業のまま(20代前半・第二新卒)

20〜30代の営業職経験者が専門。平均年収UP額124万円(2025年11月時点・内定承諾者平均)

①営業のまま(SaaS・IT・M&Aアドバイザー等)

20代の営業職に特化。営業職の転職経験者がアドバイザーを務める

①営業のまま(20代)

※MyVisionの数値について(同社公表):「平均156万円の年収アップ実績」=2026年1月に内定承諾し、同社経由で年収アップを実現した方の平均値/「利用者の約8割(82%)が異業種出身」=2023-2026年のコンサルティングファーム入社者のうち、前職職種がコンサル職以外だった方の割合(前職職種が記入されている方を対象に集計)

表に入れていない営業特化型のエージェントも、世の中にはたくさんあります。ただ、行き先が決まっていれば8社のうち2社で足ります。むしろ登録先を増やすほど、面談の日程調整で疲れてしまうでしょう。

💡 30社以上あって選べない方へ。3〜4問の質問で、あなたの経験に合う相談先を絞り込めます。

①MyVision|営業からコンサルへ移るなら最初に

同社の公表値では「利用者の約8割(82%)が異業種出身」と記載しています。

支援はケース面接対策、元コンサルとの模擬面接、Webテスト対策、書類添削、条件交渉まで。平均156万円の年収アップ実績(2026年1月に内定承諾し年収アップを実現した方の平均値)も同社の公表値です。

未経験者向けのページでは、営業での調整経験やマネジメント経験がコンサルの選考で評価されやすいことにも触れています。

筆者の見立て:②の中でも、コンサルに行くならここから始めてください。営業からコンサルに移る人がつまずくのは、ケース面接と「なぜコンサルか」の説明です。この2つを元コンサルと練習できるのは大きい。営業のまま年収を上げたいだけなら、ここではなくJAC Recruitmentかマーズキャリアです。

面談で確かめる質問:「私の営業経験は、どのファームのどのポジションなら評価されますか。書類で落ちやすい点も教えてください」

💡 MyVisionの辛口メモ|監修者(外資コンサル出身)

正直、コンサル転職でまず1社だけ選べと言われたら、筆者はここを挙げます。ケース面接の対策がとにかく手厚く、未経験の人ほど差が出ます。 弱点は、コンサル以外の選択肢が薄いこと。「コンサルに行くか迷っている」段階なら、総合型を1社並べて比べた方が視野が狭まりません。
営業 転職エージェント|MyVision 公式サイトへ



②ヤマトヒューマンキャピタル|M&A仲介と企画職を同時に比べたいなら

支援領域はM&A/ファンド(M&Aアドバイザー・仲介、PE、VC)、コンサル(戦略・総合・FAS・事業再生)、事業会社(外資IT、大手SaaS、AI企業、スタートアップ)、金融の4領域です。

公式サイトには求人数6,000件以上、年間5,000名の登録・相談、転職から1年後の平均年収UP率約186%(同社調べ)という数字があります(2026年9月時点)。

筆者の見立て:営業経験者にとって、M&A仲介は年収が最も跳ねやすい行き先の一つです。そしてM&A仲介の営業と、コンサルや事業会社の企画職を、同じ担当者の中で並べられるのがここの強みです。①と②で迷っている人ほど相性が良いでしょう。とにかく忙しい業界なので、働き方の条件は面談で率直に聞いてください。

面談で確かめる質問:「M&A仲介の営業と事業会社の事業開発、私の経歴ならどちらが通りやすいですか」

💡 ヤマトヒューマンキャピタルの辛口メモ|監修者(外資コンサル出身)

経営×ファイナンスの求人は、ここが頭一つ抜けています。M&A、ファンド、事業会社の経営企画まで、同じ担当者が横並びで見せてくれるのが強みです。 逆に、職種がまだ決まっていない人には話が専門的すぎます。「投資か、事業か」くらいまで方向を決めてから行くと、面談の密度が一気に上がります。
営業 転職エージェント|ヤマトヒューマンキャピタル 公式サイトへ



③ASSIGN AGENT|行き先をキャリア設計から決めたいなら

公式サイトは20代〜30代の「若手ハイエンド」を対象に掲げ、対応職種としてコンサル、SE、セールス、人事を示しています。

データにもとづくオーダーメイドのキャリアプラン、半年に1回の継続面談、転職後のキャリアアップ支援が特徴で、若手ハイエンドで4000人以上のキャリア支援実績という記載もあります(公式サイト・2026年9月時点)。

筆者の見立て:①と②のどちらに進むかを、5年後から逆算して決めたい人に向きます。セールスとコンサルの両方を扱っているので、片方に寄せた提案になりにくい。すぐに求人を大量に見たい人には、ペースがゆっくりに感じるかもしれません。

面談で確かめる質問:「5年後に年収を最大化するなら、私は営業を続けるべきですか。それとも今、職種を変えるべきですか」

💡 ASSIGN AGENTの辛口メモ|監修者(外資コンサル出身)

20代〜30代前半で「そもそも次のキャリアをどう描くか」から相談したい人には、相性が良いです。求人紹介の前に、キャリアの設計図を一緒に作ってくれます。 30代後半以降や、行き先が決まっている人には回り道です。応募先が明確なら、特化型に直接行った方が早い。
営業 転職エージェント|ASSIGN AGENT 公式サイトへ

④JAC Recruitment|30代以上で、法人営業のまま年収を上げたいなら


ミドル〜ハイクラス専門の転職エージェントで、外資系・日系グローバル企業の求人が中心です。公式サイトの職種別ページには営業(法人営業・セールスマネージャー・海外営業)の区分があり、年収600万円以上の求人が主戦場です(公式サイト・2026年9月時点)。

筆者の見立て:①のうち、30代以上で「今の営業経験をそのまま外資や大手の法人営業で高く売る」人の本命です。企業担当が求職者も担当する両面型なので、求人票に書かれない商材の実態や評価制度を聞けるのが強み。逆に20代前半や実績がまだ数字で語れない人には紹介が絞られます。その場合はマーズキャリアか第二新卒エージェントneoへ。

面談で確かめる質問:「私の営業実績なら、外資系と日系グローバルのどちらで年収の伸びが大きいですか。直近の決定例を3つください」


💡 JAC Recruitmentの辛口メモ|監修者(外資コンサル出身)

ミドル〜ハイクラス、外資・グローバル案件ならまず名前が挙がる1社です。企業担当が直接話すスタイルなので、求人の中身の情報が濃い。 裏を返せば、経験が浅いと紹介が少ない。年収600万円を超えたあたりから本領を発揮するエージェントだと思ってください。
営業 転職エージェント|JAC Recruitment 公式サイトへ


⑤マーズキャリア|20代で、営業のまま年収を上げることを最優先にするなら


公式のサービス案内では「年収UPにコミットする若手ハイクラス特化の転職支援」を掲げています。対象は20代を中心とした若手層で、次の転職で年収を上げることに軸足を置いたエージェントです。運営は株式会社ZEROGRA(2026年9月時点)。

筆者の見立て:①のうち20代で「年収」が最優先の人向けです。営業職は商材と業界を変えれば年収が動きやすいので、年収を軸に絞って提案してくる相談先は相性が良い。ただし新しいサービスで、求人の総数や決定実績の公開情報はまだ少ない。JAC Recruitmentか総合型を1社並べて、提示条件を突き合わせてください。

面談で確かめる質問:「私と同じ経歴の20代営業は、直近でどの業界に決まり、年収はいくらからいくらになりましたか」


💡 マーズキャリアの辛口メモ|監修者(外資コンサル出身)

20代の年収アップに的を絞っているのが強みです。「今の年収に納得していない」が明確な人ほど、提案の当たりが良くなります。 裏を返せば、年収より働き方や職種の相談をしたい人には合いません。実績の公開情報もまだ少ないので、総合型の提示と必ず突き合わせてください。


⑥第二新卒エージェントneo|20代前半・第二新卒で、営業の商材を変えるなら


20代に特化した転職エージェントで、第二新卒・既卒・フリーターを対象に明記しています。紹介先は担当者が実際に訪問した企業に限るとしており、未経験歓迎の営業職の求人が多いのが特徴です(公式サイト・2026年9月時点)。

筆者の見立て:営業経験が1〜3年で「今の商材や会社が合わない」段階の人向けです。実績が小さくても面談に時間をかけてくれるので、次の商材を一緒に選び直せます。年収を大きく上げる転職には向かないので、年収が最優先ならマーズキャリアへ。

面談で確かめる質問:「私と同じ営業経験1〜3年の人は、どんな商材の会社に決まっていますか。定着率も教えてください」


💡 第二新卒エージェントneoの辛口メモ|監修者(外資コンサル出身)

20代・既卒・第二新卒に寄り添う手厚さが持ち味です。面談時間が長く、職歴に自信がない人でも一緒に強みを探してくれます。 紹介される求人は、未経験歓迎の営業・販売・ITが中心になりがちです。行きたい業界が決まっているなら、必ず最初に伝えてください。
営業 転職エージェント|第二新卒エージェントneo 公式サイトへ


⑦ベストウィン|営業のまま年収を上げたい20〜30代に(営業特化)


公式サイトでは「20~30代の営業職経験者を専門」と掲げ、大手企業の営業職、SaaS/IT業界、M&Aアドバイザーなどへの転職支援を示しています。紹介先企業は業種を問わず100社以上、累計支援人数は1,000名以上です。

模擬面接は回数無制限で、平均年収UP額124万円(2025年11月時点・内定承諾者の平均)という数字も公式サイト(2026年9月時点)の記載です。

運営は株式会社MyVision。コンサル転職のMyVisionと同じ会社が、営業職の転職だけを別サービスとして切り出しています。

筆者の見立て:①を選んだ人の本命です。営業職の転職で年収が伸びるのは、商材と業界を変えたときです。その相場観を、営業だけを扱う担当者から直接聞けるのが最大の魅力でしょう。逆に「営業から抜けたい」気持ちが強いなら、同じ会社のMyVisionに相談したほうが話が早い。

面談で確かめる質問:「私の経歴だと、SaaSとM&A仲介のどちらが年収の伸びしろが大きいですか。理由もお願いします」

※当サイトとの広告提携がない社です。公式サイトへの直リンクで、紹介順は末尾にしています。


💡 ベストウィンの辛口メモ|監修者(外資コンサル出身)

営業職に特化しているぶん、業界と商材でどれだけ年収が変わるかの情報が具体的です。「営業のまま年収を上げたい」人にはど真ん中。 営業から企画やコンサルへ職種を変えたい人には、求人の軸が合いません。その場合はコンサル系のエージェントへ。


⑧Pivotal Career|20代で営業職を続けるか迷っている人に(営業特化)


公式サイトは「20代営業職特化のキャリア支援サービス」と掲げ、営業職の転職経験者が、自身の経験や支援で培った知見をもとにアドバイザーを務めると記載しています。完全無料で、登録後は最短当日中に専任アドバイザーから連絡が来る流れです。運営は株式会社エノバンス(公式サイト・2026年9月時点)。

筆者の見立て:20代で「今の営業を続けるべきか、別業界に移るべきか」から整理したい人に向きます。担当者自身が営業から転職した経験を持っているので、ノルマや働き方の悩みを話しやすいはずです。一方で30代以上や、コンサル・企画職への職種転換を狙う人は対象から外れます。その場合はMyVision・ヤマトヒューマンキャピタル・ASSIGN AGENTを当たってください。

面談で確かめる質問:「私と同じ20代の営業経験者は、直近どんな業界に決まっていますか。3例ください」

※当サイトとの広告提携がない社です。公式サイトへの直リンクで、紹介順は末尾にしています。


💡 Pivotal Careerの辛口メモ|監修者(外資コンサル出身)

20代の営業職に絞った支援で、営業経験者が担当に付くのが特徴です。次も営業を続けるかどうかの相談から乗ってくれます。 新しいサービスで、求人の総数はまだ多くありません。大手総合型と併用して、提案の質を比べてください。


営業の転職エージェントで年収が上がる3つの動き方

この節の結論:営業の年収は、個人の頑張りより「どの市場で売るか」で決まります。上がりやすい動き方は、ほぼこの3つです。

表の見方:左が動き方、中央が年収が上がる理由、右が向いている人です。

動き方

年収が上がる理由

向いている人

①有形商材→無形商材(SaaS・IT・人材・広告)

粗利が大きく、成果報酬や賞与に反映されやすい

法人営業で提案型の商談を経験している人

②一般営業→M&A仲介・金融の法人営業

1件あたりの手数料が大きく、成果連動の比率が高い

新規開拓に強く、長時間労働を許容できる人

③営業→コンサル・事業開発

職種そのものの給与テーブルが上がる

顧客の課題を構造で説明できる人

①と②は営業特化型、③はコンサル・ハイクラス特化型の領域です。自分がどの動き方を狙うのか決めてから面談に行くと、担当者の提案がぶれません。

固定給とインセンティブの比率は必ず聞く

年収の「額面」だけで比べると失敗します。

インセンティブの比率が高い会社は、上振れも大きい代わりに、未達の月は下がる。提示額のうち固定給がいくらか、インセンティブの算定条件は何か。ここまで出してもらってから判断してください。正直、ここを曖昧にしたまま内定を受ける人が一番多いです。

年収が下がりやすい2つのパターン

1つ目は、インセンティブ込みの前年実績を「今の年収」として伝えてしまうケース。転職先の固定給だけで比べられて、提示が低く出ます。

2つ目は、職種を変えたうえで業界まで変えるケース。職種と業界を同時に変えると、経験がほとんど評価されません。どちらか一方ずつ動かす。これが年収を落とさない基本です。

営業の転職エージェントを年代で使い分ける

この節の結論:同じ営業経験でも、年代によって評価される中身が変わります。自分の年代の「売り」を先に決めてから相談してください。

20代:伸びしろと行動量で勝負できる

20代の営業経験者は、実績の大きさより「何を学んで、次に何をしたいか」を見られます。

業界や職種を変えるなら、一番動きやすい時期です。営業のまま商材を変えるならマーズキャリアか第二新卒エージェントneo、職種を変えるならMyVisionかASSIGN AGENT。この組み合わせで足ります。

30代:実績の「再現性」が問われる

30代になると、ポテンシャルだけでは通りません。前の節で書いた「売れた理由」を、別の商材でも再現できると説明できるかが勝負です。

チームリーダーやプレイングマネージャーの経験があるなら、必ず前に出してください。企画職やコンサルへの職種転換も、30代前半までなら十分に現実的です。

40代以降:マネジメントと業界知識を売る

40代以降は、営業職の中で「営業部長」「事業責任者」のポジションを狙うのが王道になります。

評価されるのは、組織の数字を作った経験と、その業界の構造を知っていることです。

この記事の8社はやや若手寄りなので、JAC Recruitmentとヤマトヒューマンキャピタルに加えて、ハイクラス向けのサービスを併用するのが現実的でしょう。40代におすすめの転職エージェント18選も参考になるはずです。

営業の転職エージェントに渡す職務経歴書の数字

この節の結論:営業の職務経歴書は「達成率」だけでは差がつきません。規模・プロセス・再現性の3つを数字で出してください。

①規模:単価と顧客の大きさ

「法人営業を担当」ではなく「従業員1,000名以上の製造業を中心に、年間契約額500万〜2,000万円の案件を担当」と書きます。

採用側は、扱った金額の桁で商談の難しさを測ります。守秘に触れない範囲で、桁が分かるように丸めてください。

②プロセス:商談数と勝率

どれだけの母数から、何件を受注したか。ここに営業の型が出ます。

たとえば「四半期あたり商談40件、受注率25%」。さらに「初回訪問から受注までの平均期間を4か月から2.5か月に短縮」まで書けると、改善できる人だと伝わります。

③再現性:売れた理由を1行で

これを書ける人は多くありません。だから効きます。

「決裁者が経営企画部門だと分かった時点で、提案書を費用対効果の試算中心に作り替えた」——この1行があると、面接で必ず深掘りされます。企画職やコンサルを狙う人にとっては、ここが一番の武器になるでしょう。

💡 書き方の型をもっと詳しく知りたい方は、コンサル向け職務経歴書の書き方で営業経験の例文を紹介しています。

営業の転職エージェントで「営業の求人ばかり」になるときの対処

この節の結論:職種を変えたいのに営業の求人しか来ないのは、あなたの経歴のせいではありません。相談先と伝え方の問題です。

①営業特化型に職種転換を相談していないか

営業特化型のエージェントは、営業職の求人を最も多く持っています。そこに「企画に移りたい」と伝えても、手元にある求人から提案されるのは自然なことです。

職種を変えたいなら、最初からコンサル・ハイクラス特化型に相談してください。

②希望を「企画職」とだけ伝えていないか

「企画職に行きたい」は、担当者から見ると範囲が広すぎます。

経営企画なのか、事業開発なのか、営業企画なのか。営業企画は営業経験がそのまま活きるので、職種転換の最初の一歩として現実的です。どこまでなら譲れるかを、3段階で伝えてください。

③「営業もあり」と保険をかけていないか

面談で「営業でも構いません」と言った瞬間、提案は営業に寄ります。

本気で職種を変えたいなら、最初の2〜3週間は営業の求人を断ってください。それで企画系の求人が1件も出てこなければ、そのエージェントでは難しいと判断できます。

営業の転職エージェントを使う4ステップ

営業 転職エージェント|営業の転職エージェントを使う4ステップ。行き先を2択で決める、実績を数字にする、2社で求人を比べる、売れた理由を話す

図の見方:①行き先を2択で決め、②実績を数字にし、③2社で求人を比べ、④売れた理由を型で話せるようにしてから本番の面接に臨みます。

②と④はつながっています。職務経歴書に書いた数字は、面接で必ず「なぜその数字が出せたのか」と聞かれるからです。

コンサルや企画職の選考で、営業出身者の評価が分かれるのもここです。数字を並べるだけの人と、売れた理由を仮説で説明できる人。後者は未経験でも評価されます。

営業の転職エージェントに聞くべき5つの質問

この節の結論:初回面談は求人を見る場ではなく、担当者の相場観を確かめる場です。この5つをそのまま聞いてください。

  1. 私と同じ経歴の人は、直近1年でどこに決まりましたか(3例)

  2. 私の経歴で、年収が一番伸びる業界と商材はどこですか

  3. 提示額のうち、固定給とインセンティブはそれぞれいくらになりそうですか

  4. 営業以外の職種に移るなら、どのポジションが現実的ですか

  5. 私の経歴で「やめておいた方がいい」行き先はどこですか

答えはメモしておき、2社目の面談で同じ質問をぶつけてください。2社の答えが一致した部分が、あなたの市場価値の相場です。

5つ目の答え方で、担当者の質が分かります。「どこでもいけます」と返ってきたら、その担当者からは求人だけもらって、判断は自分でしてください。

営業の転職エージェントに関するよくある質問

Q1. 何社に登録するのがいいですか?

2社です。行き先に合う1社と、幅を見る1社。3社を超えると日程と連絡の管理で本業に響きます。①と②で迷っているなら、ヤマトヒューマンキャピタルのように両方を扱う1社を入れてください。

Q2. ノルマ未達が続いていても転職できますか?

できます。ただし未達の理由を説明できることが条件です。市場や商材の問題なのか、自分のやり方の問題なのか。前者なら、商材を変える転職で結果が出る可能性は十分あります。

Q3. 営業から未経験でコンサルに行けますか?

行けます。MyVisionの公表値でも、利用者の約8割(82%)が異業種出身です。詳しい準備は未経験からコンサルへ転職するにはにまとめています。

Q4. 営業から事業開発に移りたい場合は?

新規事業の立ち上げや提携の交渉では、営業の経験がそのまま活きます。相談先の選び方は事業開発の転職エージェントおすすめ18選で詳しく書いています。

Q5. 30代後半でも営業の転職エージェントは使えますか?

使えます。ただしこの記事のマーズキャリアと第二新卒エージェントneoは20代が中心です。30代後半以降なら、マネジメント経験を軸にヤマトヒューマンキャピタルや大手の総合型を併用するほうが現実的でしょう。

Q6. 在職中に使っても会社にばれませんか?

エージェント側から勤務先に連絡が行くことはありません。面談もオンラインが中心です。ただし、応募先に現職の取引先が含まれていないかだけは、自分で確認してください。

Q7. 営業から企画職に移ると、年収は下がりますか?

一時的に下がることはあります。インセンティブのある営業職から固定給中心の企画職に移ると、初年度の額面は下がりやすい。ただ、企画職やコンサルは経験を積むほど給与テーブルが上がるので、3〜5年で見ると逆転する例も珍しくありません。

営業の転職エージェントを使って次にやること

最後に、今日からの動き方を3ステップで置いておきます。

  1. 今日:「営業のまま年収を上げる」か「職種を変える」か、2択のどちらかに印を付ける

  2. 今週:行き先に合う1社と、幅を見る1社に登録する(迷ったらヤマトヒューマンキャピタル+行き先に合う1社)

  3. 面談で:上の「5つの質問」をそのまま聞き、直近の決定例を3つ出してもらう

営業の経験は、思っているより多くの行き先に通用します。あなたが印を付けるのは、どちらですか?

職種を変えるならコンサルの適性から確かめたい、という方はコンサル適性診断も使えます。

コンサル転職の相談先を比べたい方はコンサル転職エージェントおすすめ18選もどうぞ。

📊 ここまで読んでもまだ迷っている方へ。あなたの経験と希望から、相談先を1分で絞れます。

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