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おすすめエージェント

①フリーコンサル向け​​(戦略~IT)

フリーコンサルエージェント おすすめ ハイパフォコンサル
フリーコンサルエージェント おすすめ ランサーズプロフェッショナルエージェント
フリーコンサルエージェント おすすめ プロコネクト

②コンサル転職向け

コンサル転職エージェント おすすめ マイビジョン myvision
コンサル転職エージェント おすすめ YHC ヤマトヒューマンキャピタル
コンサル転職エージェント おすすめ アクシスエージェント

③大企業/スタートアップ転職向け

大企業 転職エージェント おすすめ コンコードエグゼクティブ
大企業 転職エージェント おすすめ アクシスエージェント

戦略コンサルの転職エージェントおすすめ9選|未経験・ファーム経験者別の選び方

23 時間前
読了時間: 21分

更新日:14 分前

戦略コンサル 転職エージェント おすすめ比較

本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

当記事は、外資系戦略コンサル出身の筆者が監修し、戦略ファーム・戦略部門への転職で使うエージェントを9社に絞って比較しています。対象は、事業会社から戦略ファームを受けたい未経験の方と、総合系・IT系ファームから戦略へ移りたい経験者の方です。

戦略コンサルの選考は、書類で落ちる人より「ケース面接で落ちる人」のほうが圧倒的に多い世界です。だからエージェントは求人の数ではなく、練習相手としての質で選ぶ。これが筆者の結論です。

先に結論を3行で置きます。

  • 迷ったら、MyVision・コンコード・ラフロジックの3社に同日登録し、今週中に初回面談まで進める

  • 未経験なら「ケース面接を回数無制限で付き合ってくれるか」、経験者なら「戦略ファームの非公開ポジションを持っているか」で残す

  • 1社に絞らない。2〜3社の見立てを突き合わせてから応募順を決める──ここで勝負の半分が決まります

【結論】戦略コンサル 転職エージェントで迷ったら、まずはこの3社

先に結論です。戦略コンサル 転職エージェントは数が多く、全部に登録すると面談だけで消耗します。筆者が条件と実績で絞った次の3社から始めれば、遠回りしません。


👑 迷ったらこの「王道3社」で間違いありません


あなたのタイプ

推奨エージェント

アクション

コンサル転職を本気で狙う(未経験もOK)

若手でM&A業界(仲介・FA・PE)を狙う

👑 NewMA

M&A・ファンド・経営企画など経営×ファイナンスを狙う


紹介順は報酬額ではなく、筆者の評価と条件の合いやすさで決めています。詳しい比較は下の表と各社の解説を見てください。


この記事の監修者|外資コンサルZ

戦略コンサルの転職エージェントの記事監修者・外資コンサルZ

外資系コンサルティングファーム出身。自身の経験をもとに、コンサル転職やキャリアの選び方に関する情報を発信。

公開情報の整理とキャリアの考え方を解説します。監修者本人による掲載サービスの利用実績・採用支援実績を示すものではありません。

戦略コンサル 転職エージェント 記事の目次

  1. 【結論】戦略コンサル 転職エージェントで迷ったら、まずはこの3社

  2. 戦略コンサルの転職エージェント9社の比較表

  3. 戦略コンサルの転職エージェントは「練習相手の質」で選ぶ

    1. ①戦略ファームの選考は、ケース面接が本丸

    2. ②担当者の出身で、フィードバックの解像度が変わる

    3. ③一発勝負を避ける「応募順」の設計

  4. 戦略コンサルの転職エージェントを選ぶ前に「狙うファーム群」を決める

  5. 戦略コンサルの転職エージェントおすすめ9選の詳細

    1. 1. MyVision|未経験から戦略ファームを受ける人の1社目

    2. 2. NewMA|戦略×デジタル・AIを狙う20代後半〜30代

    3. 3. ヤマトヒューマンキャピタル|M&A・ファンドも視野に入れる人

    4. 4. コンコード|MBBを本気で狙う人、長期のキャリアを設計したい人

    5. 5. AXIS Agent|総合系からの移籍、ポストコンサルとも比べたい人

    6. 6. ラフロジック|ケース面接で落ち続けている人

    7. 7. CDBエージェント|選考ステップを短くしたい人

    8. 8. コトラ|金融・IT出身で戦略案件に寄せたい人

    9. 9. ASSIGN AGENT|20代で長期のキャリアから逆算したい人

  6. 戦略コンサルの転職エージェントを経験別に使い分ける

    1. ①事業会社からの未経験者:特化型2社+練習量の多い1社

    2. ②総合系・IT系ファームの経験者:非公開ポジションで選ぶ

    3. ③20代:先に「いま行くべきか」を決める

  7. 戦略コンサルの転職エージェント面談で聞くべき5つの質問

  8. 戦略コンサルの転職エージェントに関するよくある質問

    1. Q1. 戦略コンサルへの転職に、エージェントは必須ですか?

    2. Q2. 何社に登録するのがいいですか?

    3. Q3. 未経験・30代でも戦略ファームに行けますか?

    4. Q4. 総合ファームの戦略部門と、戦略ファームは何が違いますか?

    5. Q5. エージェントを使うとお金はかかりますか?

  9. 戦略コンサルの転職エージェントを使って次にやること

戦略コンサルの転職エージェント9社の比較表

表の見方:サービス名から公式ページへ移動できます。並びは筆者の推奨順で、「強み」は2026年9月時点で公式サイトから確認できた内容です。

サービス名

公式サイトで確認できる強み

向いている人

コンサル業界特化。戦略系を含むほぼ全ファームを網羅と説明

未経験で戦略ファームを初めて受ける人

戦略・DX・AIコンサル特化。戦略/BizDev職の求人例あり

20代後半〜30代で戦略×デジタルを狙う人

支援領域に戦略コンサルを明記。模擬面接・ケース面接対策

M&Aやファンドも視野に入れる人

マッキンゼーやBCGなどへの紹介とポストコンサル支援

MBBを本気で狙う人・長期のキャリア設計をしたい人

求人の約78%が非公開

総合系からの移籍、ポストコンサルも比べたい人

回数制限なしの模擬面接。戦略ファーム等の求人

面接で落ち続けている人

戦略・総合・IT/DXの求人紹介、特別選考会

選考ステップを短くしたい人

戦略系を含むコンサル求人特集。ハイクラス求人の約8割が非公開

金融・IT出身で戦略案件に寄せたい人

20代〜30代のハイエンド層に特化

20代で長期のキャリアから逆算したい人

表に入れていないムービンやアンテロープも、戦略ファームへの転職支援で名前の挙がる老舗です。当サイトとは提携していないので、気になる方は公式サイトから直接どうぞ。

💡 30社以上あって選べない方へ。3〜4問の質問で、あなたの経験に合う相談先を絞り込めます。

戦略コンサルの転職エージェントは「練習相手の質」で選ぶ

この節の結論:戦略ファームの選考は、書類よりケース面接でふるい落とされる。だからエージェントの価値は、求人紹介より「本番に近い練習」をどれだけ積ませてくれるかで決まります。

①戦略ファームの選考は、ケース面接が本丸

ケース面接(その場で出された経営課題について、面接官と議論しながら答えを組み立てる形式)は、正解を当てるテストではありません。論点をどう置いたか、仮説が崩れたときにどう立て直したか──見られているのはこの動きです。

筆者の感覚では、ここで落ちる人の多くは地頭の問題ではなく、練習量と「フィードバックの質」が足りていません。自分では論理的に話せたつもりでも、面接官目線だと論点がずれている。これは一人で問題集を解いても気づけないんですよね。

②担当者の出身で、フィードバックの解像度が変わる

模擬面接の相手が戦略ファーム出身か、人材業界一筋かで、指摘の中身はまったく別物になります。「話し方が堂々としていた」ではなく、「最初の5分で論点を3つに割ったのに、2つ目で数字の置き方が雑になった」と言ってくれるかどうか。

面談の最初に、担当者の職歴は遠慮なく聞いてください。聞いて嫌な顔をするエージェントは、その時点で外していいと思います。

③一発勝負を避ける「応募順」の設計

戦略ファームは、ファームによっては一度落ちると一定期間は再応募を受け付けないと言われます。本命をいきなり受けるのは、正直おすすめできません。

練習を兼ねて受けるファーム、本命のファームの順番を、エージェントと一緒に組む。応募順の設計まで踏み込んでくれる担当者かどうかも、選ぶ基準に入れてください。

戦略コンサルの転職エージェントを選ぶ前に「狙うファーム群」を決める

この節の結論:「戦略コンサル」と一口に言っても、MBB・国内の戦略ファーム・総合ファームの戦略部門では、求められる経験も選考の雰囲気も違います。狙う群が決まると、相談すべきエージェントも自然に絞れます。

表の見方:左が狙うファーム群、中央が一般的な代表例、右がエージェントを選ぶときに見る観点です。

狙うファーム群

代表例

エージェント選びの観点

MBB(外資戦略トップ3)

マッキンゼー、BCG、ベイン

MBBへの紹介実績を公式に出しているか。ケース面接の練習を戦略ファーム出身者が担当するか

その他の外資・国内戦略ファーム

外資の独立系戦略ファーム、国内の戦略ファーム

ファームごとの選考の癖を把握しているか。非公開の募集を持っているか

総合ファームの戦略部門

BIG4系などの戦略ユニット

戦略部門と実行支援部門の違いを説明できるか。配属の確度を聞けるか

筆者の経験からひとつ言えるのは、MBBだけを受けて全滅するのが一番もったいない、ということです。MBBを本命にするなら、国内戦略ファームや戦略部門も並べて受ける。選考で得たフィードバックは、次のファームの選考でそのまま生きます。

もうひとつ。戦略部門は「戦略ファームの下位互換」ではありません。戦略を描いたあと、実行まで同じチームで伴走できるのは戦略部門ならではの面白さです。どちらが向いているかは、案件例を具体的に聞いてから決めても遅くないと思います。

戦略コンサルの転職エージェントおすすめ9選の詳細

ここからは9社を1社ずつ見ていきます。各社とも「公式サイトで確認できる事実」「筆者の見立て」「面談で確かめる質問」の順で書きました。

1. MyVision|未経験から戦略ファームを受ける人の1社目

MyVisionは、コンサル業界に特化した転職エージェントです。公式サイトでは「コンサル転職No.1エージェント」を掲げ、BIG4や戦略系ファームをはじめ、国内のほぼすべてのコンサルティングファームを網羅していると説明しています。平均年収アップ額156万円、Googleの口コミ★4.8という表示もありますが、いずれも同社の注記付きの数字です(公式サイト、2026年9月時点)。

筆者の見立てでは、未経験で初めて戦略ファームを受ける人の1社目に向きます。公式サイトにケース面接対策のコンテンツが独立してあるくらい、選考対策に厚みを置いているのが分かります。逆に、すでに戦略ファームで数年働いた人の「次の一手」相談なら、コンコードのほうが話が早いでしょう。

面談で確かめる質問:

  • 戦略ファームの模擬ケース面接は、何回まで付き合ってもらえますか?

  • 私の経歴だと、MBBと国内戦略ファームのどちらから受けるべきですか?

💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ

正直、コンサル転職でまず1社だけ選べと言われたら、筆者はここを挙げます。ケース面接の対策がとにかく手厚く、未経験の人ほど差が出ます。 弱点は、コンサル以外の選択肢が薄いこと。「コンサルに行くか迷っている」段階なら、総合型を1社並べて比べた方が視野が狭まりません。
戦略コンサル 転職エージェント|MyVision 公式サイトへ



2. NewMA|戦略×デジタル・AIを狙う20代後半〜30代

NewMAは、戦略・DX・AIコンサルへの転職支援に絞ったサービスです。公式ページの求人例には「大手上場ファームの戦略/BizDevコンサルタント(年収1,000万〜2,500万円・経験者歓迎)」と「上場準備中企業のAIコンサルタント(未経験者歓迎)」が並んでいます(公式サイト、2026年9月時点)。運営会社は大阪に本社があります。

戦略ファームの中でも、いまはデジタルやAIの戦略案件が伸びている領域です。純粋な戦略案件だけでなく「戦略からDXの実行まで」をやりたい人には、特化型のNewMAが合うと思います。一方で、MBBのような少数精鋭のファームだけを狙う人は、ほかの特化型と並べて求人を比べてください。

面談で確かめる質問:

  • 戦略/BizDev職の求人は、どのくらいのファーム規模・職位のものがありますか?

  • 未経験で応募できる戦略寄りのポジションは、いま何件くらい動いていますか?

💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ

M&A業界を経験した担当者が付くので、仲介・FA・PEの違いを実務の目線で教えてくれます。若手でM&Aを狙うなら有力な選択肢。 対象年齢が若手中心で、30代後半以降は紹介が絞られます。年齢条件は面談前に確認を。
戦略コンサル 転職エージェント|NewMA 公式サイトへ



3. ヤマトヒューマンキャピタル|M&A・ファンドも視野に入れる人

ヤマトヒューマンキャピタル(YHC)は、公式サイトで支援領域を「M&A・ファンド」「コンサルティング」「事業会社」「金融」の4つに分けていて、コンサルティングの中に戦略コンサル・総合系・FAS・事業再生・SIer/ITコンサルを明記しています。模擬面接とケース面接のサポートがあり、採用レベルに達しない場合は模擬面接が10回以上に及ぶこともあると書かれています(公式サイト、2026年9月時点)。

筆者が面白いと思うのは、戦略コンサルを「ゴール」ではなく「通過点」として相談できる点です。戦略ファームで数年働いたあとにPEファンドや事業会社の経営ポジションへ移る──このキャリアを最初から描いている人には、4領域をまたいで話せる担当者は心強いでしょう。

面談で確かめる質問:

  • 戦略ファームの求人と、ファンド・事業会社の求人を並べて見せてもらえますか?

  • ケース面接の練習は、戦略ファームの選考形式に合わせてもらえますか?

💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ

経営×ファイナンスの求人は、ここが頭一つ抜けています。M&A、ファンド、事業会社の経営企画まで、同じ担当者が横並びで見せてくれるのが強みです。 逆に、職種がまだ決まっていない人には話が専門的すぎます。「投資か、事業か」くらいまで方向を決めてから行くと、面談の密度が一気に上がります。
戦略コンサル 転職エージェント|ヤマトヒューマンキャピタル 公式サイトへ



4. コンコード|MBBを本気で狙う人、長期のキャリアを設計したい人

コンコードエグゼクティブグループは、公式サイトで「マッキンゼーやBCGをはじめとするコンサルティングファームへの紹介」と「ポストコンサル転職」に実績があると説明しています。日本ヘッドハンター大賞の初代MVP受賞も掲載していて、ケース面接対策やケース対策動画のコンテンツもそろっています(公式サイト、2026年9月時点)。

戦略ファームを本気で狙うなら、筆者はコンコードを外しません。MBBへの紹介をここまで公式に打ち出しているエージェントは多くないからです。ただし、「とりあえず情報収集」の温度感だと、長期のキャリア設計の話が重く感じるかもしれません。本気度が固まってから面談を入れるほうが、得るものは大きいと思います。

面談で確かめる質問:

  • MBBの選考で、私の経歴のどこが評価され、どこが弱いと見られそうですか?

  • 戦略ファームに入ったあと、5年後に取りうる選択肢を具体的に教えてください。

💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ

戦略ファームからポストコンサルまで、ハイクラスの求人と長期のキャリア支援が持ち味です。担当者の業界理解が深く、面談そのものが勉強になります。 求められる水準も高いので、実績の言語化ができていない段階だと紹介が絞られます。先に職務経歴書を固めてから臨むのがおすすめです。
戦略コンサル 転職エージェント|コンコード 公式サイトへ



5. AXIS Agent|総合系からの移籍、ポストコンサルとも比べたい人

AXIS Agent(アクシスエージェント)は、コンサル業界の転職支援で長く名前の挙がるエージェントです。公式サイトでは、扱う求人の約78%が非公開求人だと明記しています(公式サイト、2026年9月時点)。

筆者の見立てでは、総合系ファームにいて「戦略部門に移るか、戦略ファームに出るか、事業会社に行くか」をまだ決めきれていない人に向いています。戦略ファームだけに絞った相談より、選択肢を並べて比べる相談のほうが、このエージェントの持ち味が出るはずです。

面談で確かめる質問:

  • 非公開求人のうち、戦略ファーム・戦略部門のものはどのくらいありますか?

  • 総合系から戦略系に移った人は、どんな経験を評価されていましたか?

💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ

年齢やタイミングを問わず相談に乗ってくれる、数少ない「長く付き合える」エージェントです。すぐ転職しない人にも求人を押し付けてこないのは、正直ありがたい。 その分、自分から動かないと話が進みません。「いつまでに決めたいか」を最初に伝えないと、情報収集だけで半年たちます。
戦略コンサル 転職エージェント|AXIS Agent 公式サイトへ



6. ラフロジック|ケース面接で落ち続けている人

ラフロジックは、コンサルファームに特化した転職エージェントです。公式サイトでは、回数制限を設けずに模擬面接とフィードバックを繰り返し、ケース面接とビヘイビア面接(人柄や過去の行動を深掘りする面接)の両方を仕上げると説明しています。独自の「面接対策資料」「想定頻出問答集」の提供や、他社では紹介が難しい戦略ファーム等の求人を持っていることも書かれています(公式サイト、2026年9月時点)。

「書類は通るのに、面接で落ちる」。この状態の人には、回数制限なしの模擬面接が一番効きます。公式サイトの事例には、大手メーカーの経営企画から戦略系ファームへ移った30代前半の方も載っていて、事業会社からの挑戦を扱っているのが分かります。

面談で確かめる質問:

  • 模擬面接の相手は、どのファーム出身の方が担当しますか?

  • 私のケース面接の録画や回答メモを見て、弱点を言語化してもらえますか?

💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ

ITの実務経験をコンサルの仕事に「翻訳」するのがうまいエージェントです。SE・PM出身でコンサルを狙うなら、職務経歴書の直しだけでも価値があります。 戦略ファーム一本で考えている人には、求人の軸が少しずれます。IT・DX寄りのキャリアを描く人向け、と割り切って使うのが正解です。
戦略コンサル 転職エージェント|ラフロジック 公式サイトへ



7. CDBエージェント|選考ステップを短くしたい人

CDBエージェントは、コンサルティング会社に特化したヘッドハンティング型のエージェントです。公式サイトでは、戦略・総合・IT/DXコンサルタント職の求人紹介と、選考ステップを短縮できる特別選考会を案内しています。平均年収アップ額120万円、未経験からの書類通過率90.9%という表示もありますが、いずれも注記付きの数字です(公式サイト、2026年9月時点)。

特別選考会は、うまく使えば「書類→複数回面接」の長い道のりを縮められます。ただ、戦略ファームの選考はもともと枠が小さいので、選考会の対象に戦略系が入っているかは毎回確認が必要です。事例として、メーカーの経営企画から戦略系ファームに移ったケースも公式サイトに掲載されています。

面談で確かめる質問:

  • 直近の特別選考会に、戦略ファームや戦略部門は入っていますか?

  • 未経験の書類通過率の数字は、どの職種・ファームの応募を含んだものですか?

💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ

コンサル特化で、案件と転職の両方を見せてくれるのが面白いところです。「転職か、副業・独立か」で迷っている人は話を聞く価値があります。 歴史の長い大手と比べると、求人の総数では見劣りします。メインの1社ではなく、選択肢を広げる2社目として使うのが現実的です。

8. コトラ|金融・IT出身で戦略案件に寄せたい人

コトラは、金融・コンサル・経営層・IT/DXなどの転職支援に強いエージェントです。公式サイトのコンサル求人特集では、戦略・IT・業務・ESG・FAS・事業再生の求人を扱い、コンサルファームやIT業界出身のコンサルタントが中心になって支援していると説明しています。取り扱うハイクラス求人の約8割は非公開案件です(公式サイト、2026年9月時点)。

銀行・証券・保険やIT企業の出身で、「業界知識を武器に戦略案件へ寄せたい」人にはハマりやすいと思います。金融機関向けの戦略案件は、業界経験がそのまま評価されやすいからです。一方で、業界経験を持たない未経験者がMBBを狙うなら、ケース対策の厚い特化型を先に使うほうがいいでしょう。

面談で確かめる質問:

  • 金融(またはIT)の経験を評価してくれる戦略系の求人はありますか?

  • 非公開求人のうち、戦略ファーム本体と事業会社の戦略部門の割合はどのくらいですか?

💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ

金融・コンサル・経営層のハイクラス求人に強い専門型です。金融出身者のキャリアの広げ方を、現実的な年収レンジと一緒に示してくれます。 未経験からの挑戦には求人が限られます。金融か、コンサルか、どちらかの実務経験がある人向けと考えてください。
戦略コンサル 転職エージェント|コトラ 公式サイトへ



9. ASSIGN AGENT|20代で長期のキャリアから逆算したい人

ASSIGN AGENTを運営するアサインは、公式サイトで「20代-30代ハイエンド特化のキャリア支援」を掲げています。JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2025の顧客満足度部門MVP受賞(同社のエージェント個人の受賞)も掲載されています(公式サイト、2026年9月時点)。

20代で「戦略コンサルに行くべきか」自体を迷っている段階なら、ここから入るのが自然です。転職先を1社決めるより、10年後にどうなっていたいかから逆算する相談のほうが得意なタイプに見えます。すでに「戦略ファームに行く」と決めていて、ケース対策を詰めたい人は、1〜6の特化型と組み合わせてください。

面談で確かめる質問:

  • 20代のうちに戦略ファームに行く場合と、事業会社で経験を積んでから行く場合、どちらが私に合いますか?

  • 戦略ファームを受ける場合、選考対策は誰がどのくらい付き合ってくれますか?

💡 監修者(外資コンサル出身)の辛口メモ

20代〜30代前半で「そもそも次のキャリアをどう描くか」から相談したい人には、相性が良いです。求人紹介の前に、キャリアの設計図を一緒に作ってくれます。 30代後半以降や、行き先が決まっている人には回り道です。応募先が明確なら、特化型に直接行った方が早い。
戦略コンサル 転職エージェント|ASSIGN AGENT 公式サイトへ

戦略コンサルの転職エージェントを経験別に使い分ける

この節の結論:未経験者は「練習量」、ファーム経験者は「非公開ポジション」、20代は「そもそも今行くべきか」で相談先を変える。同じ9社でも、使い方は立場によってまったく違います。

①事業会社からの未経験者:特化型2社+練習量の多い1社

未経験者に一番足りないのは、ケース面接の「場数」です。MyVisionかコンコードのどちらかをメインにして、ラフロジックで模擬面接の回数を稼ぐ。この組み合わせが、筆者が知り合いに勧めるなら最初に出す形です。

経営企画や事業開発の経験がある人は、それ自体が強みになります。「数字で意思決定に関わった経験」を職務経歴書でどう見せるかは、コンサル向け職務経歴書の書き方にまとめています。

②総合系・IT系ファームの経験者:非公開ポジションで選ぶ

経験者は、ケース面接の基本はできている前提で見られます。差がつくのは、表に出てこないポジションにたどり着けるかどうか。AXIS AgentとCDBエージェント、コトラのように非公開求人や選考会を持つエージェントを並べて、同じポジションが別ルートで出てきていないかも確認しましょう。

③20代:先に「いま行くべきか」を決める

20代なら、戦略ファームに行くタイミングは一つではありません。第二新卒で入るのか、事業会社で3年経験を積んでから入るのか。ASSIGN AGENTで長期の設計をしてから、特化型に進む順番でも遅くはないと思います。

未経験からのコンサル転職全般の流れは、未経験からコンサルへ転職するにはで詳しく書いています。

戦略コンサルの転職エージェント面談で聞くべき5つの質問

この節の結論:面談は「エージェントに評価される場」ではなく、「エージェントを評価する場」です。次の5つを聞けば、戦略ファームに本当に強いかはほぼ見抜けます。

  1. 担当者ご自身の職歴と、戦略ファームへの紹介経験を教えてください

  2. 直近1年で、私に近い経歴の人をどのファームに紹介しましたか?

  3. 模擬ケース面接は何回まで、どなたが担当しますか?

  4. ファームごとの再応募ルールや、応募順の考え方を教えてください

  5. 私の経歴で、戦略ファームに行くのが「合わない」と思う点はありますか?

5つ目が一番大事です。ここで耳の痛いことを言ってくれる担当者は、信用していい。逆に「あなたなら絶対大丈夫です」しか言わない担当者とは、距離を置いたほうがいいかもしれません。

戦略コンサル 転職エージェント|戦略コンサルの転職エージェントの選び方4ステップ。狙うファーム、経験別の相談先、ケース面接の練習量、複数社の突き合わせ

図の見方:①志望ファーム群を決め、②経験で相談先を分け、③ケース面接の練習量を確保し、④複数社の見立てを突き合わせてから応募します。

戦略コンサルの転職エージェントに関するよくある質問

Q1. 戦略コンサルへの転職に、エージェントは必須ですか?

必須ではありません。ただ、ケース面接の練習相手と、ファームごとの選考の癖を知るルートを自力で用意するのは大変です。直接応募するにしても、練習だけはエージェントを使う価値があると思います。

Q2. 何社に登録するのがいいですか?

2〜3社が目安です。1社だと見立てが偏り、5社を超えると面談と連絡の管理だけで疲れます。特化型を2社、非公開求人や選考会を持つところを1社、という組み方が扱いやすいでしょう。

Q3. 未経験・30代でも戦略ファームに行けますか?

ファームや職位によりますが、事業会社での経営企画や事業開発の経験が評価されるケースはあります。年齢そのものより、「その経験で何を判断してきたか」を説明できるかが問われます。

Q4. 総合ファームの戦略部門と、戦略ファームは何が違いますか?

戦略部門は、戦略策定から実行支援まで同じファームの中で担うことが多く、戦略ファームは経営課題の上流に絞った案件が中心になりやすい、というのが一般的な違いです。どちらが合うかは、面談で案件例を具体的に聞いて判断してください。

Q5. エージェントを使うとお金はかかりますか?

人材紹介型のエージェントは、紹介先の企業から報酬を受け取る仕組みなので、求職者の相談は無料が一般的です。今回の9社も公式サイトに無料相談の窓口がありますが、条件は登録前に各社の案内で確かめてください。

戦略コンサルの転職エージェントを使って次にやること

最後に、今日からの動き方を3ステップで置いておきます。

  1. 今日:比較表から2〜3社を選んで登録する(MyVision・コンコード・ラフロジックが迷ったときの初期セット)

  2. 今週:初回面談を入れて、上の「5つの質問」をそのまま聞く

  3. 面談で:模擬ケース面接の日程まで決めてから帰る

戦略ファームへの転職は、準備の量がそのまま結果に出る世界です。あなたが最初に面談を入れるのは、どの1社ですか?

コンサル転職全体のエージェントを広く比べたい方は、コンサル転職エージェントおすすめ15選もあわせてどうぞ。自分がコンサルに向いているか先に確かめたい方は、コンサル適性診断も使えます。

📊 ここまで読んでもまだ迷っている方へ。あなたの経験と希望から、相談先を1分で絞れます。

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